エクセルを活用したことで
年商及び経常利益を増やした
地方のカー用品店の例です。
このカー用品店は、
エクセルを使い売上を集計するまでは
レジのレシートだけに頼り
毎日、業務終了後に出てくるレジ集計を見て
「今日は良かった」
「今日はダメだった」を
繰り返す日々でした。
勘定合って銭足らずの経営状態で
月末になると資金繰りに奔走する状態でした。
俗に言うドンブリ勘定に危機感を感じ
売上をデータとして捉えるようにすると
年商が昨年対比115%になりましたが・・・
このカー用品店は以下のステップで
ドンブリ勘定から脱しました。
STEP1:
日商把握から月別部門別に売上データを
捉えることから始めました。
レジ機能から30の部門管理を行いました。
STEP2:
月別部門売上集計表を作成します。
STEP3:
STEP2で作った月別部門売上集計表を
年計の多い順に並び変えます。
よく言われる売上のABC分析です。
これを行うと上位6部門の売上で
全体の売上の8割を占めていることを発見しました。
レジの日計では分からないことです。
つまり何が主力売上かを全く把握出来ていなかった
ことに気づかされました。
その後、経営者は
強い部門をより伸ばし、弱い部門は最低限補強する
販売法を行うことで翌年は更に売上を伸ばしました。
次回は行った方法を紹介します。

